新しい生活と新しいクラス
学校から徒歩5分かかるかかからないか位の所に、同じクラスだった真理と引っ越しをした。とても広いリビングとベットルームが二つ。あと、広いベランダもついている所だった。ここの管理人夫婦はいつもこのアパートを見張っているので、とても安全だった。何かあったら、すぐに直してくれる。。。。でも、ドアベルは入った時から出る時までずっと壊れたままだった。。。
このアパートでの生活は、私にとってうまれて初めての自由な生活だった。誰に遠慮するわけでもなく、好きな事ができる。でも、食事、掃除、洗濯は自分でやらないといけない。電気代や電話代は真理がいつも計算してくれていた。真理との生活はとても楽しかった。友達の誕生日にはみんなを呼んで誕生パーティーをやったり、前にホームスティしていた所と違って、学校の近くという事で、同じクラスの友達もみんな近くに住んでいたから、行ったり来たりが多くなって楽しかった。真理と私は、夜な夜な車に乗って近くのスーパーを意味もなくブラブラしたりするのが好きだった。宿題の合間に"ちょっと行こうか〜"なんて言いながらよく出かけた。夏は広いベランダにイスを出して、二人であーでもないこーでもないとおしゃべりをした。私が真理の髪の毛を切った事もあったし、真理が私の髪にパーマ液をつけて櫛でとかして"ストレートパーマ"らしきものをしてくれたりもした。真理も私もどちらかと言うと、男っぽい性格だったから、言いたい事はハッキリお互いに言っていたと思う。真理が食事を作る係で、私が皿洗いをする。こんな生活が始まった。
それと同じ頃から、私が選んだクラスの授業が始まった。私が通った短大は、日本の短大とちょっと違うシステムで、公立の短大なんだけれどもその中の授業には日本で言う専門学校のようなクラスも入っていた。ほとんどの留学生は、四年制大学に編入する為のクラスを取る。でも、私は留学した時にもう22歳だったから、何か手に職を付けようという理由と、私もみんなと同じ四大編入のクラスを取ったら、"○○ちゃんが、そのクラス取るなら、私もそうする〜"なんて言って、いっつも人に頼るようになってしまうと思ったから、ここで思いきってみんなと違う専門のクラスを取る事にした。私の目についたのは、"カリナリーアーツ & ホスピタリティーマネージメント"のクラス。カリナリーアーツというのはお料理で、ホスピタリティーマネージメントは、ホテルやレストランのマネージメントを習うクラス。このクラスを取る事に決めた。でも、この時点で、私はあまりこのクラスの事を良く知らなかった。将来ホテルで働きたいとその頃は思っていたから、"ホテルマネージメントが勉強できるならこのクラスでいいや"なんて軽く考えていた。
そのクラスが始まる初日。授業は朝の7時からだった。教室の中には、キッチンコートを着た35人くらいの生徒が居た。私はすごい緊張していた。アメリカ人ばかりの教室に入って行くのは、これが初めて。前に取ったクラスで一緒だった人が2人居て、その人達が私に話しかけてくれて、"隣においで"と言ってくれて少しホッとしたのだけれども、これからの事を考えてただ、ドキドキしていた。
シェフ インストラクターが教室に二人入ってきて、一人一人自己紹介をさせられた。"間違えたらどうしよう。。。""笑われるかも。。。"なんて緊張しながら、少しだけ話した。なんとなくみんな理解してくれたみたいだ。
このクラスは、朝7時から午後2時まで毎日キッチンでの授業とフード セオリーという野菜の種類、仲間、肉の種類、ソースの種類、パンはどうして発酵するのか、、、、などなどなどなど数えきれない位の事を習う講義もある。午後2時でキッチンでの授業が終わったあとに、バンケットマネージメントのクラスが週に1回あった。このクラスは、おじぎの仕方から、テーブルマナー、テーブルセットの仕方、マネージメントの仕方などを習った。そして、この授業の他に、学校でよく行われる地域や学校関係のバンケットに1学期間で20時間ボランティアしなければならなかった。毎日朝早いしクタクタだったけれども、今考えてみるととても充実していた。
このアパートでの生活は、私にとってうまれて初めての自由な生活だった。誰に遠慮するわけでもなく、好きな事ができる。でも、食事、掃除、洗濯は自分でやらないといけない。電気代や電話代は真理がいつも計算してくれていた。真理との生活はとても楽しかった。友達の誕生日にはみんなを呼んで誕生パーティーをやったり、前にホームスティしていた所と違って、学校の近くという事で、同じクラスの友達もみんな近くに住んでいたから、行ったり来たりが多くなって楽しかった。真理と私は、夜な夜な車に乗って近くのスーパーを意味もなくブラブラしたりするのが好きだった。宿題の合間に"ちょっと行こうか〜"なんて言いながらよく出かけた。夏は広いベランダにイスを出して、二人であーでもないこーでもないとおしゃべりをした。私が真理の髪の毛を切った事もあったし、真理が私の髪にパーマ液をつけて櫛でとかして"ストレートパーマ"らしきものをしてくれたりもした。真理も私もどちらかと言うと、男っぽい性格だったから、言いたい事はハッキリお互いに言っていたと思う。真理が食事を作る係で、私が皿洗いをする。こんな生活が始まった。
それと同じ頃から、私が選んだクラスの授業が始まった。私が通った短大は、日本の短大とちょっと違うシステムで、公立の短大なんだけれどもその中の授業には日本で言う専門学校のようなクラスも入っていた。ほとんどの留学生は、四年制大学に編入する為のクラスを取る。でも、私は留学した時にもう22歳だったから、何か手に職を付けようという理由と、私もみんなと同じ四大編入のクラスを取ったら、"○○ちゃんが、そのクラス取るなら、私もそうする〜"なんて言って、いっつも人に頼るようになってしまうと思ったから、ここで思いきってみんなと違う専門のクラスを取る事にした。私の目についたのは、"カリナリーアーツ & ホスピタリティーマネージメント"のクラス。カリナリーアーツというのはお料理で、ホスピタリティーマネージメントは、ホテルやレストランのマネージメントを習うクラス。このクラスを取る事に決めた。でも、この時点で、私はあまりこのクラスの事を良く知らなかった。将来ホテルで働きたいとその頃は思っていたから、"ホテルマネージメントが勉強できるならこのクラスでいいや"なんて軽く考えていた。
そのクラスが始まる初日。授業は朝の7時からだった。教室の中には、キッチンコートを着た35人くらいの生徒が居た。私はすごい緊張していた。アメリカ人ばかりの教室に入って行くのは、これが初めて。前に取ったクラスで一緒だった人が2人居て、その人達が私に話しかけてくれて、"隣においで"と言ってくれて少しホッとしたのだけれども、これからの事を考えてただ、ドキドキしていた。
シェフ インストラクターが教室に二人入ってきて、一人一人自己紹介をさせられた。"間違えたらどうしよう。。。""笑われるかも。。。"なんて緊張しながら、少しだけ話した。なんとなくみんな理解してくれたみたいだ。
このクラスは、朝7時から午後2時まで毎日キッチンでの授業とフード セオリーという野菜の種類、仲間、肉の種類、ソースの種類、パンはどうして発酵するのか、、、、などなどなどなど数えきれない位の事を習う講義もある。午後2時でキッチンでの授業が終わったあとに、バンケットマネージメントのクラスが週に1回あった。このクラスは、おじぎの仕方から、テーブルマナー、テーブルセットの仕方、マネージメントの仕方などを習った。そして、この授業の他に、学校でよく行われる地域や学校関係のバンケットに1学期間で20時間ボランティアしなければならなかった。毎日朝早いしクタクタだったけれども、今考えてみるととても充実していた。
2009年1月23日|
カテゴリー:体験記