Sous Chefテスト
とうとう"Sous Chef"テストを受ける日が来た。このテストに受からないと、2年目に行けない。すっごいプレッシャー。テストは、ACF(アメリカン カリナリー フェデレーション)という所の全国共通のテスト。範囲が広くどうやって勉強したらいいのかがわからなかった。50問の5択くらいだったと思う。そして、ナイフカッツ。鶏を一羽おろすもの、みじん切り、サイコロ切り、細切り、などなど。切り方にも一つ一つ名前が付いていて、それを覚えるだけでも大変だった。例えば、細切りは"ジュリアン"、太切りは"バドネー"、"シフォナーデ"なんてのもある。そして、フランス料理のソースの基本となる"マザーソース"。5種類のソースを作る。これを1日目。2日目は、"ブラックボックス"と言う物で、その日に出される素材で4時間以内にメインディッシュを作る。メインには、肉、野菜、スターチがなければならない。いつもはこれだけなのに、例のシェフ リンダの提案で前菜とデザートも作らなくてはならなくなった。。。。これは、自分が好きな物を作って良いと言われて、前日に必要な物をオーダーした。心配なのは、メインの素材が何か。あまり得意でない物が出たらそれでおしまい。。。
1日目は、筆記テスト以外はうまく行った。ナイフカッツとソース作りは平気だったのだけど。。 筆記テストの中には、私がしらない事がたくさん含まれていた。例えば"グラニースミスは、いつ頃とれるか?"グラニースミスとは、青リンゴの事なのだけれども、私はその時それが青リンゴだと知らなくて困った。あと、デイツというプルーンのような物の事も知らなくて答えられず。 ヤンキーポットローストは、どうやって作るか。この料理は、アメリカでは知られている料理らしいけど、ポットローストという名前なのに、ポットローストではないなんて全然知らなくて。。。そんな事ばかりで、結局落ちた。"やっぱり"という気持ちと"どうしよう。。。。もうダメだ。。。"という気持ちで思わず泣いてしまった。シェフ ドンも、クラスメイトも慰めて励ましてくれたけど、本当にどうしたらいいのかわからなかった。このままじゃ、日本に帰るしかない。なんて、ほんの短い時間でいろ〜んな事を考えた。シェフ ドンが「明日もう一度テストを受けなさい」と言ってくれた。
私ともう一人、この試験に落ちた人との二人で次の日の朝、試験を受けた。。。やった!前日の夜に、ルームメイトの真理に手伝ってもらって勉強した甲斐があった。合格してやっと"Sous Chef"だ。これからは、キッチンコートに白いネクタイじゃなくて、赤になる。そして、シェフ インストラクターのアシスタントとして、一年目の生徒達に教える立場になった。
1日目は、筆記テスト以外はうまく行った。ナイフカッツとソース作りは平気だったのだけど。。 筆記テストの中には、私がしらない事がたくさん含まれていた。例えば"グラニースミスは、いつ頃とれるか?"グラニースミスとは、青リンゴの事なのだけれども、私はその時それが青リンゴだと知らなくて困った。あと、デイツというプルーンのような物の事も知らなくて答えられず。 ヤンキーポットローストは、どうやって作るか。この料理は、アメリカでは知られている料理らしいけど、ポットローストという名前なのに、ポットローストではないなんて全然知らなくて。。。そんな事ばかりで、結局落ちた。"やっぱり"という気持ちと"どうしよう。。。。もうダメだ。。。"という気持ちで思わず泣いてしまった。シェフ ドンも、クラスメイトも慰めて励ましてくれたけど、本当にどうしたらいいのかわからなかった。このままじゃ、日本に帰るしかない。なんて、ほんの短い時間でいろ〜んな事を考えた。シェフ ドンが「明日もう一度テストを受けなさい」と言ってくれた。
私ともう一人、この試験に落ちた人との二人で次の日の朝、試験を受けた。。。やった!前日の夜に、ルームメイトの真理に手伝ってもらって勉強した甲斐があった。合格してやっと"Sous Chef"だ。これからは、キッチンコートに白いネクタイじゃなくて、赤になる。そして、シェフ インストラクターのアシスタントとして、一年目の生徒達に教える立場になった。
2009年1月23日|
カテゴリー:体験記