KAZUのトイレトレーニング
KAZUも今年の夏は、2才にもなってるし、何とかおむつをとりたいと思っていた。
次男NAOの出産後、産後の手伝いに来てくれていた実家の母がせっせとトイレに連れて行ってくれていたが、本人はトレーニングパンツがぐしょぐしょに濡れていようが、うんちをはさんでいようが、平気のへっちゃら。育児書には「おもらししても、叱ったりせず、次は頑張ろうねと励ましてあげましょう」「お尻を叩くのはもってのほか」なんて書いてあるけれど、あんまり頻繁に失敗されると、(特に、うんち)ええ加減にしなさ〜いと怒りたくもなる。
思わずお尻をペチッと叩くこともありました。おまけに、夏で汗もかくというのに、おしっこの間隔が1時間ぐらいしか開かず、しょっちゅうトイレに連れて行かねばならなくて疲れる。育児書には、「2歳ぐらいになるとおしっこの間隔が2時間ぐらいあく」なんて書いてあるのを見ると「KAZUは膀胱の機能がおかしいんじゃないのか」なんて思ったりして、ホントにおむつがとれるのかしらと心配になってきた。
結局、おばあちゃんが居てくれていた6月の末から7/20まで全然効果がなかった。母が帰ってしまった後は、NAOが泣くとおむつを取り替えてもらっているのがうらやましいらしく、「トイレは?おしっこは?」と聞いても「KAZUくん、おむつ」などとと言って自分でおむつを持ってくる始末。トイレトレーニングは自然消滅状態でした。
しかし、あと3日で満2歳5ヶ月になるというある日に友人から電話。何のことかと思いきや、KAZUより2ヶ月早く生まれた息子(Kくん)が5日でおむつ取れたとのこと。ムムム、なんと早い、いったいどうやって取ったの?
聞いたところ、トレーニングパンツなど履かせずに、いきなり布パンツを履かせ、お漏らし覚悟でしたそうだ。しかし、この方法でするとなると床や絨毯をおしっこで濡らされるのは覚悟を決め絶対に叱ってはだめ、ということ。
この方法は別の友人に聞いて知ってたが、絨毯や畳をおしっこで漏らされるのが嫌で、する勇気がなかった。
でも、絶対効果があるからと自信満々の友人の話を聞いてると、やってみようかしらという気になり、パパの夏休みを待って、満2歳5ヶ月の8/13にとうとう布パンツを履かせて、START。
なぜ、パパの夏休みを待ってかというと、おもらししたり、チャーちゃんがNAOにおっぱいあげてたりして手が離せなくてもおもらし処理とか、絨毯や畳をふくのを手伝ってもらえると思ったから。>ごめんね、パパ
さてさて、8/13朝食時、朝御飯を食べている時、どうもおしっこをしたらしい。しかし、トレパンと違い、パンツから椅子からおしっこでぐちょぐちょ。その時のKAZUの顔ったら「なんじゃあ、これは」とめちゃくちゃ気持ち悪そう。
ここで叱ってはいけないと自分に言い聞かせて、「あ〜あ。おしっこはトイレでしようね。」などと猫なで声でおもらし処理をする。パパは雑巾で絨毯を拭いてくれていた>お世話かけます。
その夜、遊んでるKAZUの動きが止まる。もしやと思いきややはり、やられたあ!それもNAOのベ ビーベッドの下に入り込んで遊んでる最中だった。NAOちゃん、おしっこ臭くてごめんねえ。またもやパパは雑巾でせっせと拭いてくれました。でもKAZU の反応が明らかに今までと違う。バツの悪そうな顔をしてる。もしかしたら、おむつが取れるかもしれないと期待する。しかしうんちは気持ち悪くないのか、パ ンツにはさんだまま何もいってくれないので「うんちしたら、うんち取ってと言うのよ」と優しく優しく、顔を引きつらせながらも言い聞かせる。さて明日は 言ってくれるかな。
8/14 おしっこの間隔があいてきた。我慢できるようになったのか2時間毎にトイレに誘ってもちゃんとトイレで立っておしっこをしてくれる。しかし、自分からは「おしっこ」とは言わないので、こちらがタイミングを合わしてやらねばならない。
今日も畳の部屋でプラレールで遊んでいたKAZU、そろそろだなと思い「おしっこ行こうか」と誘うが「おしっこ、な〜い」の一点張り。信用した私がバカ
だった。それから数分後やはりおもらし。プラレールの新幹線のぞみ号もおしっこかけられて、あ〜あ、かわいそ。しかし、のぞみ号におしっこをかけてしまっ
たのがショックのようなKAZU。
8/15 今日はお墓参りに行った。そこで突然「パパ、おしっこ」と言ったのだ。「わあ、えらいなあ」でもトイレはどこだ?まさか、ひいじいちゃんのお墓におしっこするわけにもいかない。トイレはちょっと遠い。我慢出来るだろうか?
パパが走って連れていってくれた。ちゃんと間に合っておしっこできたそうだ。トレーニング開始3日目にして、もう完了かと喜んだが、やはりその夜もう一回漏らされてしまった。
ところが、パンツを履かせずふりちんにしておくと、自分で「おしっこ」とトイレに走って行く。何も履かせない方法も良いのかもしれない。
5分程前におしっこに行ったのにまた「おしっこ」とトイレに走っていく。もしやうんちではと慌ててついていく。おしっこはパパが空の牛乳パックで作ってく
れた台に乗って立ってするのだが、うんちもそうすると思ったらしく「たっち、うんこ」と笑みを浮かべて、ブリブリ〜と便器の外へ。自分でちゃんとトイレま
で来てしたんだから怒るわけにもいかず「うんちは座ってしようね」とひくひくしながら言い聞かせた。
8/16 ついに、自分から「おしっこ」と言えるようになった。トイレに行くと、「じょじょじょ」と
いい音でおしっこが出る。この日は一度もお漏らしをしなかったのです。ところで、おしっこから5分程でまたまた「おしっこ」。昨日の事もあるし絶対うんち
だと思ったが、本人はおしっこだと言い張る。立っておしっこをした後、うんちがぶりぶり、わーやられる!たまたま側にあったトイレットペーパーの芯をお尻
にあてうんち受け止め成功。
KAZU、うんちは座ってしようね。
8/17 「おしっこ」はかなり完璧になってきた。朝起きた後や、お昼寝の後もお漏らししていない。でも布団にされると大変なので、寝入ってからおむつに
替えている。うんちの方は相変わらず「おしっこ」と言ってトイレに行くのだが、便座をおろして座り「ボトン、する」と言いながらうんちも出来るようになっ
た。
トレーニング開始から5日で完了と言いたいところだが、この先、やはりお漏らしもする時もあるんだろうな。夜のおむつがとれるのは3歳ぐらいと聞いてるので、こちらはしばらくおむつにしてみようと思っている。
それにしても、あんなに怒ってイライラしたトイレトレーニングもとりあえず嘘のようにあっさりと終わってしまった。
終わってしまえば、育児書ののんびりマイペースでというのもなるほどと思うのだが、トレーニング真っ最中はそれどころではない。
しかし、このいきなり布パンツ法は効果大です。お母さんが叱らないと覚悟を決める事と子供が2歳は越えてこちらの言うことを理解出来るという事が成功の秘訣かな。
KAZUはラッキーにもこの方法でおむつが取れたけれど、もちろんダメな場合もあると思います。おもらしをしても平気な顔をしている時は、まだトイトレの時期じゃないともう少し時期を待ったらいいと思うの。必ず気持ち悪がると思うから。その時がトイトレの時期です。
とりあえずKAZUのトイレトレーニングは一段落しましたが、これから先の状況には、またアップしていきたいと思います。
2009年1月 8日|
カテゴリー:子育て 本音








