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- 07月13日・・・オーク Orc
- 07月13日・・・おおかみ座 Lupus
- 07月13日・・・オーガ Ogre
- 07月13日・・・おおいぬ座 Canis Major
- 07月06日・・・オウドゴッギー awd goggie
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オーク Orc
| オーク | Orc |
| 伝承 | モンスター |
| オークは、トールキンの名作「指輪物語」に登場する、ブタの顔を持つ残忍な一族。
トールキンの創作と思われる。 ギリシャ神話に登場する豚顔の神ポルキュスが元になったという。 ファンタジー小説やゲームでは、しばしばオーガの手下として登場する。 |
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| 参考文献: 「幻想世界の住人たち1」新紀元社 「幻想動物事典」新紀元社 「RPG幻想事典」ソフトバンク |
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おおかみ座 Lupus
| おおかみ座 | Lupus |
| 天文 | |
| 隣の星座であるケンタウロスの槍に貫かれる狼の姿を表している。 ギリシャ神話に出てくるケンタウロスは、上半身が人間で下半身が馬という半人半馬の種族で、ギリシャのテッサリア地方に住む。 ケンタウロスは勇壮で誇り高く、荒っぽい種族。 この狼はケンタウロスによって狩られ、神に捧げられたものだとされる。 おおかみ座は紀元前4世紀頃、ギリシャで「野獣座」と呼ばれていたと記録にあり、「おおかみ座」とされたのは、13世紀のスペインの星図からだといわれる。 |
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オーガ Ogre
| オーガ | ogre |
| 伝承 | モンスター |
| オグレ、オーグル。 人食い鬼と訳されることが多い。 「指輪物語」のオーク同様、フランスの作家ペロー(「長靴を入いた猫」)がローマ神話のオルクスをヒントにして使い始めた言葉とされる。 身体が大きく、巨人に近い姿をしている。 金銀などに目が無く、オーガの住処には財宝が貯えられている。それらを集めるのはもっぱら下級の鬼(ゴブリン・オーク・コボルド)たちで、しばしば人家やドワーフの洞窟に現れる。 |
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| 参考文献: 「RPG幻想事典」ソフトバンク 「幻想世界の住人たち1」新紀元社 |
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おおいぬ座 Canis Major
| おおいぬ座 | Canis Major |
| 天文 | |
| こいぬ座と共に、猟師オリオンの猟犬の一匹でうさぎを追っている姿だと言われる。 また、別の説では獲物を逃がしたことのない大犬レラプスだとされる。 レラプスはもともと大神ゼウスが寵愛したフェニキア王の娘エウロパに与えた犬であったが、後にアテネの王女プロクリスのものになった。 プロクリスの死後、夫のケファルスは狐退治のためにレラプスをテーベの国に放ったが、狡猾な狐との間で勝負がつかず、見かねたゼウスは2匹を石に変え、レラプスだけを星座にしたという。 *** シリウスSirius「焼き焦がすものの意」(アルファ星)別名ソティスsothis(エジプト名) |
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オウドゴッギー awd goggie
| オウド・ゴッギー | awd goggie |
| イングランド伝承 | モンスター |
| 子供に注意をするために誕生したデーモン。 子供たちが、果物の木や果実の茂みに近づいて、それらを盗んだりしないよう、母親たちが言った。 「そんなことをすると、オウド・ゴッギーに捕まるよ」 大きくて、毛むくじゃらのイモ虫に似た姿で、子供を食べてしまうくらいの大きさである。 |
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| 参考文献: 「妖精Who's Who」筑摩書房/キャサリン・ブリッグズ著/井村君江訳 |
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おうし座 Taurus
| おうし座 | Taurus |
| 天文 | |
| ゼウスが、エウロパをさらった際にとった姿、白い牡牛を現す。 *** 黄道十二星座の一つ。 散開星団のプレアデスとヒアデスを含む。 |
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オヴィンニク ovinnik
| オヴィンニク | ovinnik |
| スラヴ神話 | 精霊 |
| 穀物倉(オヴィーン)の精霊。 ドモヴォーイのように人家に住みつき、納屋の穀物を守る。 毛を振り乱した大きな黒猫の姿をしており、犬のように吼え、大口を開けて笑うことができる。 しかし、機嫌が悪いと、真っ赤に燃える目から炎を出して、納屋を燃やしてしまうことがある。 その姿は、イギリスのヘルハウンドに良く似ていると言われる。 |
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| 参考文献: 「幻想世界の住人たち2」新紀元社 「ロシアの伝説」F・ギラン/青土社 |
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エント Ent
| エント | ent |
| 指輪物語 | |
| 恐らくは、トールキンによる創作。 原型は、トレントと思われる。 この種族は、遥か昔から森林に住んでいる。容姿は普通の樹木とそっくりで、見分けがつかない。もしも、木の幹に顔のようなものがあったり、手のような枝を持っていたら、それがエントかもしれない。 彼らの役目は、森林の樹木の世話をすることで、若い植物を大切に育てたり、森を荒らす者をこらしめる。温和な種族で、寿命は長く、長老ともなれば6000歳を超える者もいるという。 穏やかな性格で、性急に物事を進めようという考えはない。下手に話し掛けると、名前を告げるだけで何時間もかかるという話もある。 滅多に自分で動いたり、戦ったりすることはないが、彼らが怒るとすさまじい。逆鱗に触れてしまったオークの1万の軍隊が全滅したという。 トー ルキンの「指輪物語」によれば、心優しき森の番人である。だが、子供がおらず、徐々に数が減っているという。かつて男と女のエントがいたのだが、男は森林 に住み、女は牧場などに別れて住んでいた。大きな戦争があったとき、炎に焼かれたのか、女のエントは姿を消してしまった。そのため、森には男の老エントば かりがくらしているという。 ちなみにエントは男性を指すことばで、女性のエントは「エントワイフ」と呼ばれる。 |
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| 参考文献: 「幻想動物事典」新紀元社 |
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エンデュミオン Endymion
| エンデュミオン | Endymion |
| ギリシャ神話 | |
| エンディミオン、エンデミオンとも。 エンデュミオンは、ギリシャの英雄(神の息子で、エリス(ギリシャ西部の古代都市)の王)だったとも、狩人や羊飼いの美少年だったとも言われる。 詩人テオクリトスの詩によれば、羊飼いの美少年である。 羊飼いのエンデュミオンが |
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えんえんら 煙々羅 Enenra
| えんえんら | Enenra |
| 日本 | 妖怪 |
| 煙々羅。煙羅煙羅。えんらえんら。 賤(しず)(※1)の家の破風(はふ)(※2)から立ち上る煙が漂って、羅(※3)のように淡く頼りない、怪しげなものの姿になったもの。 わずかな風にもかき消えてしまう。 ※1しず......卑しいこと。身分の卑しい人。 ※2はふ......屋根の切妻にある合掌形の装飾板。また、それに囲まれた三角形の所。屋根の形式、破風の位置や形によって切妻破風・反り破風・唐破風・千鳥破風などの種類がある。 ※3ら......薄く織った絹布の総称。うすぎぬ。うすもの。 |
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| 参考文献: 「図説日本の妖怪」河出書房 「幻想動物事典」新紀元社 |
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