エメラルドドラゴンの語源
エメラルドドラゴンの人物名・地名などの語源
エメラルドドラゴンに使われている名前は、製作者が述べているように、
ほとんどがゾロアスター教関連のものです。
ゾロアスター教は、紀元前1500年くらいにゾロアスター(ツァラトゥストラ)が広めた宗教。
自然を神とする原始宗教は存在したが、光と闇の二元論、及びただ一人の創造神という考えを確立した宗教は、これが世界最初と思われる。
ゾロアスター教は、のちのイスラム教、キリスト教、ユダヤ教に取り込まれ、多大な影響を与えている。
このページの参考はすべて、筑摩書房の「ゾロアスター教」より。
| 名前 | 意味 | 意味するもの |
| アトルシャン | 燃える火のところ | ゾロアスター教は、拝火教とも呼ばれ、火を尊ぶ。 アトルシャンとは、家や寺院で、その火が奉られたところ。 これは、アルメニア語。 |
| タムリン | ケルトの妖精の騎士の名 | これは、ケルト神話。元は男性名である。 |
| ファルナ | 神の恩寵 | フワルナ。正しき者に褒美を与えるという神の名。 |
| バルソム | 礼拝に使われる聖なる小枝 | |
| ヤマン | 友情 | アイルヤマンは友情をあらわす神の名 |
| サオシュヤント | 救世主 | 冬の時代の後、人々を導く救世主。 |
| カルシュワル | 海を表す名 | 7つのカルシュワルと言えば、 世界を取り巻く広大な海のこと。 |
| オストラコン | 歴史的に意味を持つ陶片。 | |
| バギン | 神々の場所。 | 以前からの神々ヤザダの神殿。 |
| フシュルヌム | フシュヌム。霊的な知識の科学を示す。 | |
| ホスロウ | ゾロアスター教の神話的な英雄の名。 | |
| サダ | 新年の前の100日を祭る、火の祭り。 | |
| ワラムル | 恐らく、冬の時代に人々を守る洞窟ワラから。 | |
| サギー | インド、カリー女神の暗殺者教団? | |
| ティリダテス | セレウコス朝時代のイランの王の名。 | |
| フラワルド | 霊 | 死後も存在する霊。ウルワンとほぼ同じ。 |
| ウルワン | 魂 | 人の魂。 |
| ドゥルグワント | 邪悪なる者 | ドゥルグは偽り。 |
| アーパス | 水の女神 | ゾロアスター教以前からの水の女神の名。 |
| エルバード | 祭司の位。 | |
| ミフラミスル | ミスラは真実を表す神。のちのミトラ神を表す名。 | |
| マジュレス | イランにおける国会。 | |
| ザーマ | ザム。大地の神。 | |
| スローシュ | 傾聴 | スラオシャ。祈祷の守護神の名。 |
| ダードワ | 創造主 | アフラマズダ神の事。 |
| キルデール | サーサーン朝の第二の高位聖職者の名。 | |
| バージル | キリスト教徒の聖バージル。 | |
| オヴィングストン | 歴史家の名。 | |
| フウォーウィー | 女性の名。ゾロアスターの三人目の妻。 | |
| ナナイ | エラムやメソポタミアで知られた女神の名。 | |
| ヘルロード | ヘンリー・ロード。歴史学者の名。 | |
| マルギアナ | ヴェンディダードに書かれた、イラン東方の土地の名。 | |
| カシャ | ウォウルカシャで、神話の大海。 | |
| パールシー | パールスで、ペルシャのこと。 | |
| ヘルマンド | 川の名前。 | |
| ヴェンディダード | 除魔法 | アヴェスタの一書。夜の間に読まれる。 |
| アヴェスタ | ゾロアスター教の聖典 | |
| ザンディーグ | 異教徒 | ザンティーク。マニ教徒を指していった言葉。 |
| ダストール | 権威を持つ人。祭司。 | |
| フワル | 太陽の神 | ゾロアスター教以前からの太陽の神の名。 |
| ゴーメズ | 牛の尿。牛は神聖な物で、その尿は清浄なものであるとされた。 | |
| ホルス | エジプト神話の太陽神? | |
| ラー | エジプト神話の太陽神? |
ファンタジーとは
文学史の中にファンタジーの起源を求めると、民族原初の神話伝説に行き着く。「ギルガメシュ叙事詩」、「マハーバーラタ」、 「ラーマーヤナ」、「デーンカルド」、「ブンダヒシュン」、「ナルト叙事詩」、「山海経」、「聖書」、「古事記」、「ベオウルフ」、「イリアス」、「アーサー王伝説」など古代の書物に描かれた数々の天地創造の起源譚や英雄物語は、現代のあらゆるファンタジー作品にまで連なっている。そして、これらの神話伝説を素材として編まれた、数々の文学作品がファンタジーへの流れを形成する。一方にはイソップ童話のような童話から児童文学につながる流れがあり、他方にはダンテの『神曲』やミルトンの『失楽園』といった教養人たちの文学なども、ファンタジーの先駆的作品とみなすこともできよう。
また、18世紀、イギリス最初の小説の1つといわれる『ロビンソン・クルーソー』に触発され書かれたジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』は、独自の世界観や政治的風刺とも読める内容など、その後優れた作家を多数輩出することになる英国ファンタジーの先駆的な作品として後世に多大な影響を与えている。
近代文学におけるファンタジーは、19世紀から20世紀初頭にかけて隆盛を誇ったリアリズム文学に対するアンチ・テーゼとして出発している。すなわち、小説世界のルールは現実世界に順じ現実の一コマとして存在しうる物語であるというリアリズム文学に対し、小説世界のルールを小説世界で規定し現実にはありえない物語をファンタジー文学と呼んだのである。
最初期のファンタジーは、主に児童文学の領域にみられる。すなわちチャールズ・キングスレイ『水の子 陸の子のためのおとぎばなし』(1863年)やルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(1865年)などである。これらは、既に単に子供向けではない大人向けの含蓄が含まれる点で、初期ファンタジー文学としての形質が見られる。その後の流れとしては、ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』(1900年)、ジェームス・マシュー・バリー『ピーター・パンとウェンディ』(1911年)、パメラ・トラバース『風にのってきたメアリー・ポピンズ』(1934年)などが挙げられる。これらもファンタジー文学、児童文学両方の扱いがなされる。
出典:wikipedia
世界のファンタジー作品
- 指輪物語(J・R・R・トールキン)
- ホビットの冒険(J・R・R・トールキン)
- ナルニア国ものがたりシリーズ(C・S・ルイス)
- ゲド戦記(アーシュラ・K・ル=グウィン)
- メアリー・ポピンズシリーズ(パメラ・トラバース)
- オズの魔法使いシリーズ(ライマン・フランク・ボーム他)
- ドリトル先生シリーズ(ヒュー・ロフティング)
- クマのプーさんシリーズ(A・A・ミルン)
- ムーミンシリーズ(トーベ・ヤンソン)
- モモ(ミヒャエル・エンデ)
- はてしない物語(ミヒャエル・エンデ)
- 死の王(平たい地球シリーズ)
- アヴァロンの霧(マリオン・ジマー・ブラッドリー)
- パーンの竜騎士シリーズ(アン・マキャフリイ)
- エターナル・チャンピオンシリーズ(マイケル・ムアコック)
- 英雄コナンシリーズ(ロバート・E・ハワード)
- 魔法の国ザンスシリーズ(ピアズ・アンソニイ)
- イルスの竪琴3部作(パトリシア・A・マキリップ)
- 魔法使いハウルと火の悪魔(ハウルの動く城シリーズ)(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ))
- デイルマーク王国史シリーズ(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
- ベルガリアード物語/マロリオン物語シリーズ(デイヴィッド・エディングス)
- エレニア記/タムール記シリーズ(デイヴィッド・エディングス)
- ヴァルデマール年代記シリーズ(マーセデス・ラッキー)
- 影の棲む城(五神教シリーズ)(L・M・ビジョルド)
- 氷と炎の歌シリーズ(G・R・R・マーティン)
- ファーシーアの一族シリーズ(ロビン・ホブ)
- ネシャン・サーガ(ラルフ・イーザウ)
- 暁の円卓シリーズ(ラルフ・イーザウ)
- ドラゴンランスシリーズ(マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン他)
- スペルシンガー・サーガ(アラン・ディーン・フォスター)
- 真実の剣シリーズ(テリー・グッドカインド)
- 時の車輪シリーズ(ロバート・ジョーダン)
- ファファード&グレイ・マウザーシリーズ(フリッツ・ライバー)
- ダレン・シャンシリーズ(ダレン・シャン)
- バーティミアス3部作(ジョナサン・ストラウド)
- ハリー・ポッターシリーズ(J・K・ローリング)
- ドラゴンライダー(クリストファー・パオリーニ)
- ライラの冒険3部作(フィリップ・プルマン)
- キングキラー・クロニクル(パトリック・ロスファス)
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