アクアビクス
Let's チャレンジーアクアビスク (読売新聞朝刊 1/12)
| 脂肪燃焼 陸上の2倍 |
| 「アクアビスク」−胸くらいの水位で歩いたりジャンプしたりする水中でのエアロビスク。素手やミットをつけて行うほか、ビート板を立てて水中で押すことで 負荷を大きくするなど、プログラムの幅は広い。もともとアメリカの整形外科医らが関節炎患者らのリハビリに取り入れた。その後、心臓血管系機能の向上やト レーニング目的の運動プログラムが開発されて、1980年代後半から盛んになり、日本でもここ数年、急速に普及。シェイプアップ目的の若い女性のほか、健 康作りとしての多くの中高年がチャレンジしている。 |
| 「水をしっかりかいて」「ひざを曲げて」。インストラクターの元気な声がプールサイドに響く。アップテンポの音楽に合わせ、主婦らが水しぶきを上げ、とん だり跳ねたり、休むことなく1時間近くも動き続ける。水中でも汗をかくほど体が温まり、実にそう快らしい。解放感も味わって心身ともにリフレッシュする 「アクアビクス」とは?? |
| 兵庫県立健康センター(神戸市東灘区)の所長で、日本医師会の認定を受けた健康スポーツ医の河村剛史さん(52)は2年半前から、関節障害のある人や生活習慣病の予防を目的とする人たちのために、水中ウォーキングやアクアビクスを健康作りのメニューに取りこんでいる。 |
| プールで肩まで水につかると、浮力で体重は地上にいる時の10分の1になる。腰やひざへの負担は減り、激しい運動をしても関節障害を起こさないというのが、アクアビクスの一番の魅力。「肥満で下半身に負担がかかっている人もアクアビクスなら十分運動できる」と話す。 |
| さらに、体にかかる水圧で心肺機能が鍛えられる。「水の中で有酸素運動を行うことで陸上の約2倍も脂肪燃焼がよくなる。生活習慣病の予防にはぴったりのエ クササイズ」。心臓病や高血圧などで激しい運動ができない人でもリハビリを兼ねて水中歩行から始め、水中ジョギング、アクアビクスへと進むことができる。 |
| ただ、「中高年が若者向けの激しいアクアビクスをむやみに行うのは問題」と指摘。「しんどいな、と思った時、血圧は200を超えている時もあり、慣れるまで運動の前後に血圧測定などをした方がいい」とアドバイスする。 |
2009年1月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ぴかり!最新TOPICS
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