受精
ラットで育てたヒト精子、受精実験を承認 (読売新聞朝刊 11/12)
| 不妊学会条件付き |
| 日 本不妊学会の評議員会は11日、ラットの精巣で育てた人間の精子で人間の卵子が受精し生育するかを確かめる鳥取大医学部の実験計画を、受精しても母体に戻 さないことを条件に承諾した。日本産科婦人科学会は6月に、「医学的証拠が不十分」として同学部の申請を却下しており、2つの学会が異なる見解を出したこ とになる。 |
| 同学部泌尿器科 のニコラオス・ソフィキティス講師が今年2月、無精子症の男性の精巣から精子のもとになる細胞(精粗細胞)を採取しラットの精巣で発育させることに成功し たと発表しており、実験計画はそれを発展させた内容。日本不妊学会は「ラットから未知の感染症が発見される可能性もあるため、母体に戻さない」との条件を つけたが、森崇英理事長は「基礎研究として学問的に意味があると判断した」としている。同科の宮川征男教授は「日本産科婦人科学会には再申請をすでに済ま せているので、賛同を待って実験に着手したい」と話している。 |
2009年1月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ぴかり!最新TOPICS
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