日本語
「日本語は乱れている」81% (読売新聞朝刊 1/10)
| 本社全国調査「カタカナ言葉多過ぎ」38% |
| 国民の8割強が、今の日本語は乱れていると感じ、ふだんの生活の中でカタカナ言葉がわからなくて困ることがあるという人も8割強にのぼることが、読売新聞社が先月18、19の両日に実施した全国世論調査で明らかになった。 |
| 「日本語は乱れている」は、「非常に」「少し」を合わせて81%にのぼり、「乱れていない」の17%を大きく上回った。 |
| 今の日本語について気になることのトップは「意味のわからない流行語や新語が多い」56%で、さらに、「若者の話し言葉で意味のわからないものが多い」 48%、「カタカナ言葉が必要以上に多い」38%が上位に入るなど、流行語や新語、若者言葉、カタカナ言葉に違和感をおぼえる回答が目立っている。 |
| また、カタカナ言葉がわからなくて困ることがあるかーでは、「ある」が「よく」「ときどき」を合わせて53%にのぼり、これに「たまに」を加えると、困っ た経験の持ち主は78%にも達した。プロ野球、西武の松坂大輔投手により一躍、流行語となった「リベンジ」(復しゅう)や、2000年の到来にあたってマ スコミで盛んに取り上げられた「ミレニアム」(千年紀)は、どちらも2人に1人が意味を知っていると答えたが、行政などで使われることが多い「マスタープ ラン」(基本計画)や「インフラ」(都市や産業の基盤)などの認知度はいずれも2割台にとどまった。 |
| 一方、「食べられる」を「食べれる」というなどの「ら抜き言葉」については、「抵抗を感じない」53%という肯定・容認派が「感じる」46%を上回った。 とりわけ、20歳代は4人に3人が肯定・容認派で占められており、改まった場での使用は認めるべきでないとする国語審議会の報告が95年に出ているにもか かわらず、若年層を中心にした「ら抜き」の浸透は進んでいるようだ。 |
2009年1月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ぴかり!最新TOPICS
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