妊娠
凍結精子細胞で妊娠 (読売新聞夕刊 11/11)
| 国内初 福岡の産院で成功 |
| 凍らせておいた、精子になる前の「精子細胞」を使った体外受精での妊娠・出産に、北九州市のセントマザー産婦人科医院(田中温院長)が成功し、11日から東京都内で開かれる日本不妊学会で発表する。凍結精子細胞で出産に成功したのは国内初。 |
| 精子を作れない無精子症の男性患者の場合、精巣から、精子になる直前の「後期精子細胞」を取り出して体外受精するが、取り出す手術を繰り返すことは、患者への負担が大きいため、凍結保存した精子細胞で妊娠できるかが課題となっていた。 |
| 同病院では、凍結保存していた後期精子細胞を顕微鏡下で妻の卵子に注入。受精率を高めるため、卵子に電気刺激を与えて子宮内に戻したという。 |
| 一昨年から95組の夫婦に実施し、28人が妊娠、12人の子供が生まれた。1回の治療で妊娠したのは23%で、成功率は精子そのもを使った通常の顕微授精(全国平均25%)とほぼ同じだった。 |
2009年1月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ぴかり!最新TOPICS
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