共働き
働く妻を持つ夫ー家事や育児に協力的 (読売新聞朝刊 1/13)
| 年収400万円以上で4割ー妻の収入増えるほど分担進む |
| 妻が働いているか、いないかによって、男性が働く女性に対して抱く意識や家事、育児についての考え方が大きく左右されるー。そんな調査結果がライフデザイン研究所(東京)のアンケートで明らかになった。 |
| 連合傘下の企業に勤める20代から50代の既婚男女とその配偶者1110組を対象に調査を実施した。それによると、共働き、あるいは専業主婦の妻を持つ夫 にかかわらず、ともに半数の男性が「家系存続のため妻は子どもを産むべき」「老後は子や孫と住むべき」といった伝統的な家族の在り方を支持。これに対して 女性でこうした家族の在り方を支持したのは全体の25%にとどまった。 |
| 「女性は子どもができても働き続ける」ことの是非を問う項目では、共働き世帯の夫のうち約40%が支持したが、専業主婦の妻を持つ夫の場合の支持者は約17%に過ぎなかった。 |
| さらに、「夫婦2人の収入で家計を維持する」についても、共働きの夫の約30%が支持したのに対し、専業主婦の妻を持つ夫で支持したのは8%。女性の就業について男性の持つ意識が「性別」によるのではなく、共働きか、そうでないかが大きく影響しているようだ。 |
| 一方、夫の子育て分担についても、「保育園・幼稚園の送り迎えを担当、もしくは分担する」夫は、共働きの場合が30%に対し、専業主婦の妻を持つ夫ではわずか6%。行事への参加や子どもの身の回りの世話などでも差があった。 |
| 家事の分担についても、食事の後片付けを「主に夫」「夫婦で同じように分担する」と答えたのは共働きの夫が28%いたのに対し、専業主婦の妻を持つ夫では13%。掃除についても、27%の共働きの夫が分担、もしくは主に担当しているが、専業主婦の夫では8%と下回った。 |
| しかし、共働きの夫がすべて協力的というわけではなく、妻の年収によってその意識がかなり違ってくるようだ。 |
| 妻の年収が400万円以上だと、40%の夫が家事分担するが、200万円未満では11%、103万円未満では9%。妻の年収があがるほど、夫の家事分担は進む傾向がみられた。 |
2009年1月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ぴかり!最新TOPICS
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