ウォーキング
Let's チャレンジーウォーキング (読売新聞朝刊 1/26)
| 楽しむうちに足腰鍛錬 |
| 一口にウォーキングと言っても、友達との会話や道々の景色を楽しみながらの「ウォーキング」と、速度や距離をより重視する「エクセサイズウォーキング」な ど内容は様々。オランダ陸軍の行進から発展したとも言われ、今もオランダでは年1度、4日間で約40万人が参加する世界最大級の大会が開かれている。 |
| 国内では、健康維持に最適な運動としてジョギングが先に注目されたが、ひざや足首の運動障害の危険性を指摘され始めた15年ほど前から、ウォーキングの愛好者が急増。現在の愛好者は全国で推計約3500万人とされている。 |
| 家族連れや中高年の夫婦が、川沿いの土手や緑豊かな街路を笑顔で歩く。「夫婦に共通の話題ができると思って」「会話を楽しむうちに足腰も鍛えられる」。健 康づくりに最適な運動として注目されているが、実際にはストレス解消や友達との情報交換の場として楽しんでいる参加者も多い。ウォーキングの魅力って何? |
| 日本歩け歩け協会(東京)ウォーキングセンターの公認指導員鈴木健介さん(64)は、ウォ−キングが体に与える大きな効果として、△余分なカロリーの消費△肥満のもととなる体脂肪の燃焼△心臓の負担の軽減ーを挙げる。 |
| 一般に成人なら、1日の食事で2500−3000キロ・カロリーを摂取する。しかし、日常生活で体を動かす機会が少ない現代では、1日300キロ・カロ リーが消費されずに残り、体内に蓄積される。「1日1万歩。約5キロ歩くことで、この300キロ・カロリーを消費出来る」という。 |
| また、5キロの道のりを歩くには1時間近くかかるが、体脂肪の燃焼は歩き始めて15−20分後から。20分以上連続して歩くことで、腹や背中以外にも内臓や血液中の脂肪が除かれ、肥満や高血圧などの成人病の予防も期待出来る。 |
| 一方、足の筋肉は体の中で心臓に次ぐ゛第2のポンプ"としての役割も担ぐ。筋肉を動かすことで毛細血管が刺激を受け、体の隅々まで血流がよくなる。心臓に戻る血液の流れを手助けすることになり、心臓の負担も軽くする。 |
| 最初から5キロの長い距離に挑戦するのではなく、1日2キロをしっとり汗をかく時速5−6キロで歩くことから始めよう。さらに大阪府歩け歩け協会理事の藤田英和さん(49)は「歩いた後、ストレッチで太ももの疲れなどを入念にほぐすことが大切」と話す。 |
| [メモ] ひざが伸び切るまで足を前に出して歩き、目は5〜10m先を見る。腕はひじを軽くまげて元気良く振れば、上半身の運動にも。ウエアは通気性さえよければお好みの色や素材でOK。 |
2009年1月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ぴかり!最新TOPICS
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